「全固体電池」 [EV(Electric Vehicle)]
7時05分起床、今日から1年間も健康第一の生活をします。
棉花糖 (mián huā táng) マシュマロ
EVの課題克服?リチウムイオン電池の後釜
「全固体電池」がもたらすインパクトを専門記者が徹底解説
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226265/051700123/?i_cid=nbpnbo_tp&rt=nocnt
ラリー界の「モンスター」がEVに賭ける理由 [EV(Electric Vehicle)]
原発&EVの組み合わせなしに人類は滅亡する!
ラリー界の「モンスター」がEVに賭ける理由
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/238739/110800218/?rt=nocnt
EV時代の幕開けを予感させる。 [EV(Electric Vehicle)]
CES 2017: Faraday Future unveils 'new species' of electric car
http://edition.cnn.com/2017/01/04/motorsport/gallery/faraday-future-ff91-ces-2017/index.html
くぼみにはまる中国のEV戦略 [EV(Electric Vehicle)]
日本技術の原発と電池で成立つ中国のEV化政策。
くぼみにはまる中国のEV戦略
保有台数は世界一でも、生産面で支配的になるとは言えない
http://jp.wsj.com/articles/SB10150392616080993801604582542110522065008
パナソニックの命運は如何に [EV(Electric Vehicle)]
ロスから小型ジェット機で30分ほど飛んだネバダ砂漠にある
UCSAの地熱回収実験場を見学したことがある。近くに大規模な
各種太陽光発電実験プラントがあった。灼熱の地である。
米国に日本産品を売るのは難しい時代になった。
トランプ大統領は日本の厄神です。
テスラとパナの命運握る世界最大電池工場が稼働
EV普及の最大の課題だった電池コストを3割以上下げる
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/010500527/?rt=nocnt
電気自動車 [EV(Electric Vehicle)]
原発の電気を使う時代に初めてEVの出番がある。
私は過去3回電気自動車に乗ったことがある。
第1回目はソ連に輸出キャンセルで東京の明治通
りを走った都バス、2回目はベルリンのオート
ショーで黒い森にある町工場製、3回目は東電
さんの好意での試乗。社長からホンダ研究所の
綺麗なカタログを渡され、新規事業調査を断念。
電気自動車は買い手に人気なし、売り手に儲けなし
http://jp.wsj.com/articles/SB12551518554479554206404582525772835729592
都市バスの無線給電バスの普及 [EV(Electric Vehicle)]
.by ぼくあずさ
私が大学生の頃、明治通りを大型のトロリーバスが走っていました。
浅草と池袋まで数回乗車しました。確か料金は全線20円でした。
ソ連向けに製造したがキャンセルされた車両の転用だと聴きました。
後日、Siemensのエアランゲン研究所内のグラウンド一周の試乗をした磁気浮上実験車両と同じく、停車時の制動がスムースではなく、身体にショックを感じました。
友人Peter の12日間温泉療養記の舞台になったチェコ、オルトセンファールトの写真にモノレールの架線が写っていました。東欧圏にはトロリーバスが健在なのです。
さて、早稲田大学のグループは長野駅周辺の循環バス路線で、「短距離走行高頻度充電型」と呼ばれる電動バスの走行実験をしています。
蓄電池を減らして車両コスト削減のメリットがあります。詳細はリンク先をお読み下さい。
ぼくあずさのComment
1.善光寺参りの際は試乗したいものだ
2.架線不要の無軌条バスは輸出商品
3.量産してコストダウン:国内大都市、観光都市での採用
4.通電効率80%を更に向上するには給電時に電極上下可動
5.健康被害防止の電磁波漏洩遮断
6.アベノミクスに組込み
電気自動車に向けたワイヤレス給電技術
http://www.kec.jp/committee/johoshi/pdf/jyohoshi_220-5.pdf
EV普及のカギ「無線給電」 循環バス実証で見えたもの
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK06013_W3A300C1000000/
「EV超小型車」新規格 [EV(Electric Vehicle)]
4月12日にトヨタの一人乗りEV新型コムスの7月発売を紹介した。
政府は軽自動車より小さい「超小型車」の規格を追加する。
ぼくあずさのComment
1.高齢者社会のニーズに合致した車種開発の指導
2.若者用は論外
3.スタイリッシュ形状にすることが重要
4.農業ユースを先行開発
5.専用または優先道路計画
6.EVとガソリンエンジン車の同時開発
7.補助金制度(バラマキ)は最小限にする
8.輸出車のブランド化
超小型車「車離れ」対策…政府、普及促進へ
http://www.yomiuri.co.jp/atcars/news/20120527-OYT8T00206.htm?from=popin
今昼の話題:超小型EVトヨタ・新型コムス [EV(Electric Vehicle)]
http://dorflueren.blog.so-net.ne.jp/archive/c2302302841-1
今昼の話題:超小型EVトヨタ・新型コムス [EV(Electric Vehicle)]
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最近リチュウム電池の量産がEVのネックとの記事を掲載した。
トヨタは新型コムスを7月に発売開始を発表した。電池の型式やメーカは不明。.
1.5時間充電で60㌔の走行距離
2.商業用と自家用の2車種
3.リンク先の写真から外観が分かる.
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ぼくあずさのComment
1.近所にGSがない過疎地用途が考えられる
2.アルカリ電池なのか
3.原発停止ではEVの価値がない
4.走行距離の短いのに価格が高いのでペイしない
5.ガソリン車で20-30万円にならないか.
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1台60万円、一人乗りEV トヨタ車体
http://www.asahi.com/business/update/0410/NGY201204100031.html
リチウムイオン電池の量産がネック [EV(Electric Vehicle)]
http://dorflueren.blog.so-net.ne.jp/2012-04-03-2
リチウムイオン電池の量産がネック [EV(Electric Vehicle)]
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1ヶ月ほど前に「LG Chem.とGM Volt」で発火の危険性について報告したが、昨日の日経Web.ではトヨタの「プリウスPHV」とGMのEV「ボルト」の販売伸び悩みはリチウムイオン電池の量産化がネックだと報じている。歩止まりが悪いとのことだが、その詳細は隠されているが、モジュール化した多数の小型電池を搭載していることはよく知られている。.
‘09年8月にブログに掲載された記事「電気自動車(HEV、EV)」には学友の村尾さん、今井さんがコメントを投稿している。
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ぼくあずさのComment
1.トヨタとホンダのPHV は成熟した高品質製品
2.EV は走行距離と価格の何れも課題を未だ解決出来ていない
3.リンク先の現状と課題を読むと、リチュウムイオン電池モジュールの
電圧制御と電池単体特性の双方にまだ解決できない課題がある?
4.元々はCO2ゼロの原発、超高圧送電網と揚水発電による安価で
安定した電力供給を志向していた日本
5.反原発の民主政権下ではPHV およびEVの存在価値そのものが
問われる.
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韓国の元気と不安 -67:LG Chem.とGM Volt [朝鮮半島・中国・台湾]
http://dorflueren.blog.so-net.ne.jp/2012-03-05-1
リチウム二次電池構成材料開発の現状と課題
http://www.nedo.go.jp/content/100074320.pdf
電気自動車(HEV、EV) [EV(Electric Vehicle)]
http://dorflueren.blog.so-net.ne.jp/2009-08-14
日本の底力 -31:トヨタ名誉回復 [EV(Electric Vehicle)]
.by ぼくあずさ
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オバマによるトヨタ叩きで傷ついたトヨタの名誉回復と復活。.
原油価格の高騰とCO2削減への日欧米の技術対応は次の通り。
日本:HV、低燃費エコカー
欧州:ディーゼル
米国:E85(エタノール燃料) 、EV (原発)、.
オバマは2025年新燃費規制を発表。2016年までに35.5マイル/ガロン(約15.1km/リットル)。日本も追随する。.
2004年に米フォードはトヨタから導入したHV技術を活用する考えは無かった。処が、新燃費規制対応が出来ず、急遽,トヨタとHV共同開発に踏み切った。モータおよびインバーターは東芝から購入。.
ぼくあずさのComment
1.トヨタはブラジル向けにE100 のエンジンを開発済み、エタノ-ル
燃料車は国情による
2.砂糖キビ、トウモロコシなどの食材以外を原料に安価なエタノール
製造の可能性は低いのだろうか?
3.ダイハツ、マツダは低燃費エコカーを実現した
4.民主の脱原発でEVの前途暗雲
5.トヨタが米国で生きる為には米フォードとの共同開発はやむなし
トヨタ・米フォード、HV技術を共同開発へ
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110822-OYT1T01241.htm
東芝、米フォードにHV/PHV向けインバーターを供給
http://www.zaikei.co.jp/article/20110621/74508.html
ダイハツ イース 9月発売…燃費30km/リットル・価格80万円
http://response.jp/article/2011/07/19/159607.html
米オバマ政権、2025年の新燃費規制発表…23.2km/リットルへ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110801-00000012-rps-soci
CO2ゼロ、再生可能エタノール燃料
http://www.lohasclub.org/600/lc_203.html
電気自動車(HEV、EV) [EV (Electric vehicl)]
http://dorflueren.blog.so-net.ne.jp/2009-08-14
日本の底力 -21:日本製自動車の再挑戦 [EV(Electric Vehicle)]
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ビッグスリーのGMとChryslerが倒産、傘下にあった「いすず」と「スバル」がトヨタ傘下になり、長らく低迷していたニッサンがペテンのような手法でルノーに買収され、追浜工場に赤白青のフランス国旗が翻っている。.
さて、共に米国で大きく傷ついたMITUBISHIとTOYOTAが新たな挑戦を開始した。三菱はEVで培った技術で中型SUV「アウトランダー」をベースにしたEHVを開発、来年にも世界同時発売する。これは久々のGood news。
ダイハツは得意の小型車技術で、成長著しい新興国のニーズを満たす低価格小型車の生産をインドネシアで計画。VW、現代、メルセデス/スズキとの覇権を賭けた戦いに備える。.
ぼくあずさのComment
1. MITUBISHI の挑戦に大いに期待したい
2. スズキは鈴木修社長は、何故か日本メーカとの提携を
避け、シタタカなメルセデスと組む。.
三菱自動車、家庭充電HVを12年度発売へ
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110215-OYT1T01186.htm?from=top
トヨタ・ダイハツ、アジアで低価格小型車 80~90万円
インドネシアに新工場
カテゴリー「EV (Electric vehicle)」を新設します。 [EV(Electric Vehicle)]
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国道17号線をモデルとして、埼玉、群馬、新潟3県が共同で急速充電器の設置を進めることにした。EV普及のネックの一つである長距離走行不適を解消するインフラ整備である。.
3知事会議:急速充電器を共同設置 埼玉、群馬、新潟
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110123k0000m010083000c.html
今日の2題:急速充電器CHAdeMO(チャデモ)、地デジ方式 [EV(Electric Vehicle)]
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急速充電器CHAdeMO(チャデモ)
読売によると、東電が開発し、普及活動を進めている 急速充電器310基が米EV走行実験に採用される。30分で80%充電能力もつ、この方式が国際標準になるか。なお、国内には既に500 基が設置されている。.
地デジ方式
新たにウルグアイに日本方式が決まった。採用国は南米10ヶ国、フィリピンの計11ヶ国になった。山間部でも電波がつながりやすく、同じ電波でワンセグ放送も楽しめるなどの技術的な特徴があると云う。.
ウルグアイが日本方式を採用 欧州方式から変更
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101228/plc1012281405015-n1.htm
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ぼくあずさのComment
1.その他に山梨県が燃料電池車の普及の為の特区になると報道がる
2.詳しいことは分らぬが、走行中に水素切れした時に、車のある場所
で水素を補給できる計画
3.山梨県で天然水素が発見されたのなら別だが、計画は、直ちに止め
るべきだ。税金の無駄使い
4.水素を化石燃料以外から安価に製造できる目途はない
5.水素が安く入手できると仮定した時、燃料電池より、ガソリンエンジン
の転用が有利
EV時代の先駆け [EV(Electric Vehicle)]
私は20年ほど前、ベルリン・モーターショウで初めてEVに試乗し、大変興味をもった。偶々、私のドイツ語教師Margarate の夫君の友人がSchwarzwald の工房で開発したEV であった。帰国して上司に話した処、即座にホンダの開発会社が作成したEVの綺麗なカタログを渡された。まだ日本では話題になっていない頃、既にホンダは密かに試作車を完成とは大変驚いた。
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2つのニュースが目に止まった。
1.ホンダEV スクーター「EV-neo」
リース方式なので、残念ながら試乗できない。
2.長崎・五島で100台の三菱「i-MiEV」
レンタカーなので五島に行けば試乗できる。.
ぼくあずさのComment
1.早朝の新聞配達はEVスクーターに 替えて欲しい
2.観光地めぐりにレンタEVは流行るだろう
3.観光船も電気駆動船の採用が考えられる.
ビジネスユース向け電動二輪車「EV-neo」
http://www.honda.co.jp/news/2010/2100413-ev-neo.html
EV,長崎県・五島にレンタカー100台エコな教会巡り
http://job.yomiuri.co.jp/alacarte/afterfive/af_10042601.htm?from=nwla
柏崎市:原子力で動くEV [EV(Electric Vehicle)]
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想い出すことがある:
1971の春、スイス、ツュルマットでのスキー、寒波が襲来、帰りの車のセルモータが動かず途方にくれていると、バッテリーを背負った若者が現れ、御蔭でフリューレン村まで無事帰り着いた。
私がスキーに熱中していた頃の日本は、車でスキー場に行く時代ではなかった。雪道は車で走らないことが、安全運転の鉄則だが。今のスキー場にはアルバイトの充電やはいるのだろうか!?.
電気を分ける「助っ人EV」世界初、柏崎の企業など
電気自動車(HEV、EV) [EV(Electric Vehicle)]
,by ぼくあずさ
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Plug-in EVの可能性
Berlin Auto ShowでPEV(Plug-in Electric Vehicle)に試乗する機会があり、化石燃料代替の可能性を感じた。そのEVは、私の知合いの友人が経営するSchwarzwaldにある工場からの出展であった。トヨタ・プリウスが世に出る前のこと。帰国直後に上司に報告した処、な・なんとホンダEVの資料を渡された。その後、東電さん所有のEVに同乗させてもらったが、私の情熱は醒めていました。
あれから云十年、三菱から量産EVの発売開始があった。性能はタウンカーの要求仕様を満たしている。インフラ整備は後から付いてくるとして、普及する為に何を解決しなくてはならないのか。今や燃料電池に代り、究極の自動車駆動源として喧伝されているが、果たして本当だろうか。皆さんの活発なコメント投稿をお願いします!!
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ぼくあずさのComment
1.大容量のリチウムイオン電池の量産で、価格は何処まで下がるのか
2.Li (lithium)鉱石は中、露、南米に偏在していると云われるが
3.長期・安定した価格で大量に調達できるのか
4.海水からのLi 生産は商業ベースで成立つ目処はあるのか
5.車載用電池としての安全性は確保できるのか
6.寿命と経年劣化のデータはあるのか
7.リチウムイオンの他に有望な電池はないのか
8.HEV(Hybrid Electric Vehicle)とのすみ分けが必要ではないか
9.EVはシルバー世代用スクーターや2座席Autoに特化!?
10.大都市のTaxiに採用、徹底的に実用運転データを集積すべし
11.時速370㌔のスーパー・エコ・カーなるもの?? 税金の無駄使い!!!
12.燃料電池はダメ!.
<三菱自>充電1回で160キロ、EV「アイミーブ」発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090605-00000015-mai-bus_allToyota RAV4 EV
http://en.wikipedia.org/wiki/Toyota_RAV4_EV