SSブログ

eine kleine Nachricht aus P.Messerschmidt (抄訳) [Bericht aus BadKoestritz]



Hallo Shoji,

ちょっとした報告をします。
今月初め、私は病院に入院するはめになりました。朝、手と腕が麻痺の症状がありました。病院の神経科で先ず検査されました:頭部CT、FEG、MRT、背柱のレントゲン撮影。神経系統が検査され、細いガラス管14本分採血されました。2日続きました!この大きな病院はまったく新しく、2ヶ月前に開業しました。
医師や職員は献身的で友好的でした。病室は正面に大きなガラス窓があり、ベットから景色や森を見ることができました。

検査結果についての医師の話では昔の腕の麻痺兆候は脳ではなく、首の脊髄が関係しているとのことでした。老人に見られるようです。治療法はありません。麻痺の兆候は何時も繰返し起きています!!!人は我慢して生きなくてはなりません!

goHochFoto02e.jpg
















IMG_4957e.jpg写真
















goHochFoto07e.jpg

















5月に私たちは夫婦は結婚50年を祝いました。ドイツでは結婚50年を金婚式と呼びます。べルリンのホテルの一室を借り、我々の子供、私の妹と二人の孫、OelLeo と共にその日を過ごしました。
午前中、我々は近くの湖で遊覧船に乗り、少し歩き、休憩して50年振りに森の中でゼクトを飲みました。午後は一緒に会食して、昔のことをお喋りしました。.
我々の息子Janもまた、今年50歳になります。息子のOle は20歳です。彼はハンブルグでの初年度を終り、Leo はDreisfeldで7年制のギムナジウムの初年度を終えます。月日の経つのは早い!!!

来週、我々は娘と一緒に大型客船でノルウェイを8日間の旅をします。昨年、一度団体旅行する計画でしたが、我々の船旅の1週間前に船長が船を転覆させてしまったのです。

既に一度連絡したと思いますが、8月末にロシアのシベリヤを旅します。フランクフルトからモスクワに飛び、そこで一泊してクレムリンを見学してから、正午ごろシベリヤ横断鉄道に乗車し、Irkutskへ略5日間、約7000キロ走ります。そこからBaikal 湖へバス旅行して、Wanderungと遊覧船に乗ります。10日後にIrkutskからFrankfurtへ旅客機で戻ります。
ロシア入国にはビザが必要です。ビザをとるのが難しいのを知っていれば、この旅行は予約しませんでした。
旅行会社が我々にロシアへの招待状を発行しました。ロシアへはその住民から招待された者だけが旅行可能です。ビザを得る為にインターネットを通じてロシア側に多くの質問に答える必要がありました。撮影から6週間を超えない写真が必要です。外国病気保険証明書を提示する必要があります。我々が年金をもらっている証明書と一人のビザに90ユーロ以上の費用が必要です。すべて非常にめんどうです。
新しい法令が月初めから施行されましたのです。それは、ドイツがロシア市民に対する入国法を適用したことに、ロシアが対抗したのです。
米国の旅にはビザは不要です。

Liebe Grüße Peter
--
******************************************************************
Peter Messerschmidt, Domain: www.peter-messerschmidt.de
BLOG - Gedankenspiel: http://peter-gedankenspiel.blogspot.com


nice!(9)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

nice! 9

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。