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習近平の中国:アジア武力支配の野望 [朝鮮半島・中国・台湾]

                                        .by ぼくあずさ


中国の対朝鮮政策の変更について韓国経由で種々の情報がリークされる。その真贋は分からない。習近平の言動から次のことが読み取れる。
習近平は中国および世界を彼一人で動かせるとの妄想に取り憑かれた極めて危険な独裁者。何かを仕出かし、任期前に失脚するのかな。
いや、最後までへばりつくに違いない。


1.金正恩を使った対米瀬戸際政策
2.日米、米韓同盟揺さぶり
3.瀬戸際政策の戦術見直し
4.米海軍の武力介入を招く朝鮮軍の韓国攻撃は一先ず控える
5.火力を使わない対韓サーバー・テロ
6.海軍力の拡大と武力侵攻政策
7.親中派朴槿恵を強固な反日派に仕立てる
8.中露軍事同盟の復活と日露接近阻止
9.日本国内親媚中派の再構築


キー・リゾルブ作戦とフォール・イーグル演習

習近平は予想を遥かに超えた米海軍の大規模威示行動に直面して、瀬戸際政策の戦術見直しを余儀なくされた。自衛隊は米韓同盟の後方支援部隊としての地位を確立。


「中国は地域全体の脅威」岸田外相、強い警戒感
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130324-OYT1T00651.htm?from=main2 


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