SSブログ

玉縄城と大船 [稲門機械屋倶楽部]


森田さんへ ・・・ 5/06 07:35 村尾


玉縄城と大船のこと、八聖殿の講座資料も含めて、有難うございます。
 
私が知っている最近の大船は極めて狭い範囲だけで、神奈中のバス・ターミナルとJRの大船駅改札口との間をたまに歩くだけです。マリヤとやらが何処にあるのかも知らず、夜の大船の街が如何に変貌するかも知りません。ましてや玉縄城が最盛期の大船は想像の世界です。

相田光男は、有楽町に常設の展示場があり、ときおり覗き、その常設展示場で書がよく売れているのを垣間見ています。書が巧みであろうことは察していましたが、哲学者とは知りませんでした。



玉縄城築城500 -1/2  [時々懇]
http://dorflueren.blog.so-net.ne.jp/2012-05-12-1


nice!(12)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

nice! 12

コメント 1

村尾鐵男

今頃になって思い出しましたが、JRの車内や大船駅のホームから仰ぎ見える巨大な観音像が大船にはあります。
私の記憶は曖昧ですが、戦前も戦前、昭和の初めから建立工事が始まり、戦中の中断もあって、完成したのが私達の学生時代、昭和30年代になってからだそうです。
訪ねたことがないのですが、曹洞宗の大船観音寺の境内にあの巨大な観音様が立ち、大船の街を睥睨しています。
by 村尾鐵男 (2012-05-14 13:25) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。