SSブログ

今日の話題:お笑い&笑われる日本 [EUとロシア]

                                .by ぼくあずさ

.

偏差値など聴いたことのない時代の大学受験。インターラーケンのレストラン、仏語で書かれたメニューが読めず困った記憶。そんな私が偶々、出会った日仏二つのU-tube

.

偏差値80超、全国模試一位なのに

http://www.youtube.com/watch?v=W2s0_Q7aJ2c  

フランス国営テレビの「お笑い日本の実態! 」総集編

http://www.youtube.com/watch?v=kNR6NZm9Pps


nice!(5)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

nice! 5

コメント 2

村尾鐵男

受験は常に1対1の競争と私は考えています。「1対1」とは、最下位で合格する者と、合格できなかった最上位の者との1対1です。
私には「偏差値」が未だに理解できぬままです。かつて働いていた頃、若い社員達で偏差値の高さを自慢する者ほど仕事の面では平凡そのものでした。
日本が次第に平均化しており、これは政治の世界にも言えます。今の日本に必要なのはリーダーシップだと言いますが、さらに根源的に必要なのはリーダーシップが名実共に発揮できる者を発見できる者でしょう。
by 村尾鐵男 (2012-01-23 12:09) 

ぼくあずさ

村尾さん
コメントありがとうございます。FD川崎工場はSiemensに倣ったマイスター制度があり、全国から集めた優秀な中卒を集団生活の中で教育していました。統率能力をもつ者は組長、職長に選抜されます。火力設計の主力は工業高校をトップクラスで卒業した者たちでした。今なお、彼らの優秀さを懐かしく想い出します。まだ大学進学率が低い時代でした。
by ぼくあずさ (2012-01-23 13:13) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。