「極楽の余り風」 [時々懇]
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西島さん 写し 月川さん、内藤さん
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「日本人は無宗教だ」と云う人に対して、小生、決して無宗教でない、日本人の宗教は「歩くことだ」と云うことがあります。西行や芭蕉や寅さんやそして西島さんや小生、西崎さんや月川さん*、みなさん、歩ける事の喜びに浸り自分をこの世にもたらしてくれた創造物に感謝。
*...彼とのパスワード:「極楽の余り風」(彼の祖母の名言)を体感し感謝
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日曜も歩いたのですね。貴ブログを開き折角の「ほろ酔い」がすっ飛びました。この様に好みの「多様な」ブログ記事のオンパレードには目を瞠ります。中でも関内陶器市を目当てとする京急川崎からの歩きが小生関心イチバンです。また、歩行ルートの特定にまた時間がかかります。
(実は胸中の案なのですが、月川・内藤両氏に彼らが幼少期の戦中期過ごした 鶴見地区を案内してもらおうと考えています)。
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0830過ぎ貴宅ポストに金沢区地図を投函させて貰いました。(未だ新聞入っており、結構朝が遅いのなだなぁ...と思う)
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称名寺裏山一帯を赤門から反時計回り、片吹経由16号線南下一直線、月曜恒例金沢地区センター1000の健康体操に向かう。疲れる。
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GoogleMapが表現できない高台の高級住宅街で付近に「鷹羽」なる表札あり、あの高名な俳人宅か思う。だた、海への眺望を期待していたが、今回スポット見いだせず残念。
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京急金沢文庫駅から貴宅へのショーカットが不詳。同駅前交番あたりからのルートがあるに違いなく要探索。
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森田 和夫
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横浜陶器市と旧東海道Wanderung [フリューレン村だより]
http://dorflueren.blog.so-net.ne.jp/2011-09-26-7
森田さん
貴兄の宅配メールとは思いもよりませんでした。金沢文庫駅からの一番近いルートは金沢山(かねさわさん74㍍)越えです。実際、20年ほど前にFDの同僚をお呼びした時、一人遅れて来た者がいました。山登りの好きな男でしたが。今では北条実時の墓所近くにあった抜け道は塞がれています。
なお、俳人の鷹羽狩行のお宅かどうかは判りません。狩行は雅号だと思いますが、住人は「鷹羽〇行」さんです。
by ぼくあずさ (2011-09-28 10:13)
ぼくあずさ氏は御存知ないでしょうが、森田仙人は毎夕7時には寝床へ入り、起床は午前3時、外へ出て朝刊の配達を待つ方です。
午前8時半にぼくあずさ邸のポストへ金沢区の地図を投函するのは、私達とは異なり、極めて容易なことです。その後は、多分、馴染みの暖簾を潜りに行くのでしょうから、楽しい寄り道だったはずです。
by 村尾鐵男 (2011-09-28 11:32)