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自然エネルギーについて 3/ [水・太陽・空気]

                                                                    .by ぼくあずさ(西島)

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WME36) 中沢さん   CC 皆さん

前橋での新しい生活が快適であるご様子はメールから拝察しております。

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ブログ「ぼくあずさは地球人」のカテゴリー「水・太陽・空気」に掲題について何かを求め記事を投稿して来ました。政治的な混乱は収束の見込みは立ちませんが、福島第一原発事故の更なる悪化は食い止められ、冷静に日本のエネルギー問題を考える時期になったと思われます。

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日本での自然エネルギー利用は投資回収ベースでは成立しない。大学その他の学問処が、アイデアと労力を提供し、山間の過疎地に最少電気消費コミュニテイ作りを実践するのがよいとの私なりの結論に至りました。勿論、工業国家として日本の存立を継続するには原発による安定した電力は不可欠と考えます。

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菅首相の脱原発・電力会社解体を多くの国民が支持しているやに推察します。MEW36でも同様かと思います。

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貴兄は循環型社会について貴hp上に掲載されると予告されていました。

ぜひとも拝読させて下さい。

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まずは近況報告とお願いまで


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コメント 2

村尾鐵男

「脱原発」への国民的共感が広まりつつあるようですが、関西と九州での電力不足はまさに人災の感があり、「原発維持論」も根強く残っており、政治がもたつくと「原発維持」の方が優勢になるでしょう。
元来、原発を如何にするかは経済的・学問的要素の大きい課題ですが、それを支持率回復の政治目的で国家的議論をは省いて口にしてしまったから、この先は極めて流動的です。

ところで、東芝と日立は、何故か沈黙していますが、貴重な体験を積んだから、飛躍的に安全性を高めた新原発を開発して世界市場を制覇する好機でしょう。
by 村尾鐵男 (2011-07-21 07:54) 

ぼくあずさ

中国は安全な国産原子炉を開発したと称して、各国へ売り込みを
開始したそうです。ドイツメーカは原発の輸出を続ける考えですが
どうなるでしょうか。日本の脱原発を喜ぶ国がいるのです。
by ぼくあずさ (2011-07-21 20:08) 

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