民主党政権の不可解(2):日本25%独り歩き [日本]
24日の国連総会で「2020年までに、温室効果ガスを1990年比で25%削減」を公約した。これは日本の産業活動を犠牲にするとして国内で大反対されていた。
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民主党の主張・自己評価:
1.25%削減は省エネ技術を売れるので日本全体では利益が出る(副大臣)
2.初めて日本は各国首脳から賞賛された(豚も煽てりゃ木に登る)
3.「友愛」と「架け橋」で先進国と途上国の溝を埋める(ノムヒョンと同じ)
4.総理夫人は韓国語スピーチで絶賛(韓さんの為ならエンヤコリャ)
5.新政策で日本経済再生(鳩山)
6.オバマと密接な関係が出来た!
7.マニフェストを実現できなければ総理は辞める覚悟だ(鳩山).
ぼくあずさのComment
1. 夏のバカは奥に座る(読売・編集手帳)
2. 鳩山は夢想政治家ノムヒョンの再来だ(中央日報コラム)
3. 排出ガス権売買で儲かる(EU)
4. 中国に省エネ技術が売れるとは思えない(下記link参照)
5. 条件付の25%の真意は騙手形か?
6. 今回も外務省の通訳は使わなかったのか!?
7. 官僚のもつノウハウ、経験を活かさない
8. 日米間の懸案はすべて避け、単なる顔合わせ
9.韓国は文化財返還を主張始めた
10.どんな経済新政策があるのか????.
中国の省エネ技術の現状 [朝鮮半島・中国・台湾]
http://dorflueren.blog.so-net.ne.jp/2009-09-13
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