Kleine Nachricht P.Messerschmidt （抄訳）

Hallo Shoji,
















客船に乗船した時の写真です・・・　旅から帰宅しました。すべて予定通りで、好天にも恵まれました。入港した街、コペンハーゲン、オスロと２つのフィーヨルドを見聞しました。よくなかったのは船と乗客でした。

乗客数３０００以上の客船はゆるやかに船齢を重ね（２００３年の建造!!!）、巡航船の個人船主間での激しい競争でサービスの水準は更に落ちました。今や多くの米国船主が欧州の船主と同じ欧州ルートに多くの船を運航しています。
乗船客獲得をめぐる激しい競争が勃発しており、船賃とサービスの水準が更に低下しています。現在、内側の船室７－８日は３８５ユーロで予約できます。１４歳までの子供は無料です。これは実際のスポット廉価です。この価格で教養の低い客層を惹きつけています。



































世界で一番長く航行できるフィーヨルド：１５４キロ。
更なる誘惑は飲み放題（アルコールを含む!!）です。今まで経験しないことだが、晩は全てのバーは満席です。

食事時の乗客の装を見るとレベルが落ちています。躾けが出来ていない非常に多くの子供たちが甲板に見られ、生後２ヶ月未満の赤ちゃんもいます。１４歳までの子供たちは支払いが必要ありません。
現役と建造中で来年以降就航する多くの客船により、価格競争、サービス水準の低下と乗船客獲得競争は更に加速します。

















早朝の日の出時刻にGairanger フィーヨルドへの進入。此処は非常に水深が深いので大西洋横断の大型客船も航行出来ます。

我々が乗船しているCosta FORTUNAと米国船INFINITYが停泊しているフィーヨルドの岸辺にある墓地の景色です。我々はINFINIYに乗船して大西洋を渡ったことがあります。この客船で４０００人の米国人をノルウェイに運んで来ました。

些か奇妙なことですが、２つの写真の撮影時期は７年間の後先があります。上の写真は１０日前、下は７年前に私のフラウが撮影しました。



ノルウェイのＳｔａｖａｎｇｅｒの街を散策した際、織物店の前には７年前と同じ人形が目に付きました。私は今回も人形をベンチに座らせましたが、彼は私と話したがりません!

 

店員はとても快活です。彼は、人形が店の前にそんなに長い間、座っていたとは思っていませんでした。






Liebe Grüße Peter
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Peter Messerschmidt,
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コメント 2

7年間もお店にいると言うことは、
かなりの人気者なんでしょうね。
それとも、ガードマン的な役目？
by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2013-08-17 07:54) 

なんだかなぁ〜!! 横 濱男さん
コメントとniceありがとうございます。
カラスは確かに「アホー」と鳴く時がありますね。
by ぼくあずさ (2013-08-17 10:59)