neue WWW-Seiten zum Baltikum (抄訳) -3/4 Peter Messerschmidt [Bericht aus BadKoestritz]
都市、国立公園、貴族の館や高地にある池塘から帰る旅のグループ。バスが待っている処に戻る迄、毎日2-3時間歩きました。
昼食は土地の料理を賞味しました。多くのバリエーションのあるソルジャンカ・スープの試食の支払いはクレジットカードで済ませました。50Centの支払いもカードで支払いました。度々の国境越えでも通貨交換は必要ありませんでした。
価格はドイツと略同じでした。平均月収はたったの500-600€です。ホテルでのビール3€50
Centは途轍もなく高価!
DombergからTallinnを望む。非常に良く保存された中世の城砦をもつ全てが現存す城砦都市を見物しました。
Riga、Albertstrasseのユーゲントスティル(アールヌーボー)の建築群はどの辻でも復旧され、1910年の輝きを取り戻しています。青い星の輪が描かれた板にEUの贈与と書かれています。
Riga、Albertstrasseのユーゲントスティルの建築群 [EUとロシア]
http://dorflueren.blog.so-net.ne.jp/2012-07-27-4
ドイツ人は歩くのが好きです。
インドネシアのジャカルタ新空港を建設するときにドイツ人土木技術者達がコンサルタントとして起用され、私も彼等とよく会いました。
歩くのが好きで、あの炎熱のジャカルタで歩いていて、遂に身体を悪くして2人が帰国しました。
Herr Peter Messerschmitz の写真で見ても、概ね寒いか涼しい場所を歩いています。ジャカルタを歩きすぎてはいけません。
by 村尾鐵男 (2012-07-30 07:09)