大相撲：“皇風”、稲門から７７年ぶりの幕内力士

                          　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.by 　ぼくあずさ　　

昨年７月に新十両入りした“皇風（きみかぜ）”が正月場所優勝、２３日の番付発表で新入幕の快挙。昭和１０年（１９３５）夏場所の笠置山以来７７年ぶり稲門（早大卒）から２人目の幕内力士。精進して横綱を目指せ。写真はスポーツ報知から転載。

早稲田大学は当然のことながら懸賞金をかける。　早稲田スポーツ振興と早大相撲部入部者増を期待したい。早稲田には大相撲に関係が深い「泣きの杉山」元ＮＨＫアナウンサー、漢字博士やくみつる、デーモン小暮がいる。なお、後者二人は高校、大学の先輩・後輩である。

新入幕皇風“前に出る相撲を”

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120423/k10014650241000.html

稲門から７８年ぶりの新十両確実　[フリューレン村だより]

http://dorflueren.blog.so-net.ne.jp/2011-07-22-5　

大相撲の八百長は許されるか　―単純ではない善悪の基準

http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol/opinion/sports_110307.htm　

「もっと前へ」　デーモン閣下が早大相撲部応援　

http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/2012/04/0422waseda/

デーモン小暮閣下　U-tube

http://www.youtube.com/watch?v=NtQ9rJFABWA