新しいリンク:カリメロとなかまたち
.by ぼくあずさ
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気になる2つの記事が掲載されました。.
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中山道広重美術館
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幕末に活躍した浮世絵師、安藤広重の『木曽街道六十九次』に特化している。カリメロさんが注目されたのが「雨の中津川」、谷間なので無風状態。雨が垂直に描かれている。他方、私が住む金沢文庫辺りに散在する金沢八景の一つ「小泉の夜雨」では右手で斜めに走る雨を描いた。
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翦風号
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カリメロさんのお目当ては復元された「翦風号」ではないことは、タイトル「やった~^^♪」からも判る。拙ブログ「ぼくあずさは地球人」の共同執筆者に航空機の専門家がいるので、ひょっとして話題が展開する可能性を期待。.
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お気に入りの静寂空間
http://chardaisukikarimero.blog.so-net.ne.jp/2012-03-30
歌川広重の「雨の中津川」
http://otakarajoho.blog10.fc2.com/blog-entry-316.html
中山道広重美術館
http://museum.city.ena.gifu.jp/top.html
やった~^^♪
http://chardaisukikarimero.blog.so-net.ne.jp/2012-03-29
翦風号
http://www.geocities.jp/the_kanzashi/hiko-senpugou-2005.html
こんにちは。
ブログをご紹介頂き、ありがとうございます。
翦風号!! おっしゃる通りで^^;
「何で~?」とビックリしましたし、興味があったので写真も撮りましたが・・・
息子が一緒でしたら、すぐ帰っては来れなかったと思いますが、なにせ女の子なもので~寒さと重なり関心も半減でした!
寄贈された大正村はイベントが多いので、また見れる機会もあるかと思います。
その時は、しっかり見て読んで来たいと思います。
これからも、宜しく御願い致します。
by カリメロ (2012-03-31 16:46)
静岡市東海道広重美術館http://www.yuihiroshige.jp/
こちらも、よろしくお願いします。(静岡出身)
by hanamura (2012-03-31 18:38)
カリメロさんの「やったー」を拝見。
モラン・ソルニエの復元機の写真には驚きました。
大正時代の初め、今のヴェンチュアー・ビジネスの如く、飛行機を製造する人が次から次へと現われました。
当時の飛行機は木骨布張りですから、腕自慢の大工と経師職人がいれば作れました。ところが、エンジンだけは日本製が未だなく、当時の航空大国フランスから輸入しました。
荻田常三郎のモラン・ソルニエ機に搭載されたエンジンはフランスのル・ローヌ社が製造した9C型で、空冷星型9気筒、10,890ccで80馬力でした。このエンジンはロータリー式で有名です。マツダのロータリーエンジンとは異なり、クランクシャフトを固定してエンジン本体が回転しました。
エンジンの冷却に苦労した結果のロータリー式ですが、120kgほどの重さがあるエンジンを毎分1300回転で廻すのですから、機体が長持ちしません。でも、木骨布張りですから、機体は直ぐに作れます。エンジンは貴重品ですから、新しい機体に換装して使いました。
このエンジンは傑作エンジンで、当時の瓦斯電気工業が国産化しました。万世橋に交通博物館があった頃、国産化した実物が展示されていました。
by 村尾鐵男 (2012-03-31 19:02)
カリメロさん
こちらこそよろしく。
hanamuraさん
由比本陣(美術館)の建物が豪華ですね。機会があれば訪ねたいと
思います。「雨の中津川」が収蔵品にありますね。暫くしてから、拙ブログ
で紹介させて下さい。
村尾さん
当時の日本人の欧米の工業技術への高い関心は何処から生まれたのでしょうか。
by ぼくあずさ (2012-03-31 21:25)
あゆさこさん
雪が大分溶けて、春の到来かと存じます。
ma2ma2さん、夏炉冬扇さん、nikiさん、hanamuraさん、xml_xslさん、
カリメロさん、アルマさん、幸せ家族さん
ご来訪とnice多謝。
by ぼくあずさ (2012-04-01 03:17)
海を渡るさん、裏・市長さん
ご来訪とnice 非常感謝。
by ぼくあずさ (2012-04-01 18:00)