ウブな一票 －2/2 [時々懇]
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早晩、次期衆院解散・総選挙があるでしょう...
その時、自民党に入れますか、民主党に入れますか、それとも第三政党の立候補者に投票しますか...大いに悩むところではないでしょうか。
添付スキャンご参照、小さな記事ですが、なかなかイイ内容の記事です。新「保守」党につながる動きにならないか...希望を見出したい...のですが...。
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・自主憲法制定を柱にすえる
・一体改革(社会保障と税との)
・集団的自衛権の容認
・選挙制度改革と定数削減（衆参一体で）
・断固反対(皇室典範改正と外国人地方参政権付与)
・何か教育関連法改革についても謳うのでは？
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議員定数削減方法として、現在各党それぞぞれ案を出してる。現状では(本音は各党とも削減はしたくないのだ)法案成立せずに選挙がが行わ.. . れよう。
国民、マスメディアは、仕方ないとやり過ごすのか！
憲法違反の無作為に怒らないのか！
一人でも削減できる具体策を、この国は見出さないのだろうか。
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何処かの新聞社に、議員定数削減に意欲ある論説委員がいないか。
何とか案を考えだし出し、社としてキャンペーンを張らないだろうか。
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A党とF党案は、削減数大きい又は少ないので反対されようから除外、B党とD党案の折衷案で、各党に呼びかけ両院で過半数を「得られそうな」成案を得る。
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その削減案に、まず、紙上で各党に賛否問い、次に反対党の各議員に文面で賛否を問い結果を紙面で公表する。
此の方法で衆参両院の過半数獲得を確認する。
両院における投票を記名式にする。
之で曲りなりに取敢えず数名の議員定数を削減する。
Better than nothing なのだ。
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森田 和夫
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ぼくあずさのComment
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ウブな一票 -1/2 [時々懇]
http://dorflueren.blog.so-net.ne.jp/2012-02-16-4
各個各様でバラバラの与党内、
不適格閣僚が大きな顔をしていて決断できない政府、
議員だけは多い国会、
小出しの日銀、
今や政治不信、政治無関心の国民が大半を占める、
その日本に忍び寄る中国と韓国。
やはり総選挙を敢行して出直さなければ、この閉塞感を打ち破ることも出来なければ、何事も前へは進まない現状でしょう。
by 村尾鐵男 (2012-02-19 16:02)