Re: 高峰秀子映画祭 [時々懇]
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大嶋さん:
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レスポンスが大変遅れスイマセンでした。
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・映画同好の士の集う場なのに、なぜ許せないのでしょうか...!
土地柄と云うことはないとは思うのですが...
・下記紹介ありがとうございました:
日米衝突の根源、1858-1908、渡辺惣樹著、草思社
図書館で借り出ま事にします(待ち順番 40)
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森田 和夫
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2011年12月16日10:15
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森田さん。
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15日最終日、放浪記で外へ出るつもりでしたが15分の休憩でしたので”あらくれ”も見てしまいました。 今回、”雁”を含め3本見ましたが、3本とも彼女は男運の悪い役回りでした。
明治、大正の景色、個性派男優も懐かしく見ました。 伊藤雄之助、加東大介、良いですね。 あらくれ、ご存じのように高峰秀子が旦那大介の浮気に愛想をつかし仲代達矢扮する裁断職人を引き抜いて独立を決心するところで終わります。
見ている女性方は快哉を叫ぶ場面だったようで、会場での女性からの反応もありました。 その前の老年男性二人ずれが後ろの女性にうるさかったと抗議していましたが、老年男性の忍耐力不足にも気になりました。
次回もしあるとすれば、もう少し良い劇場でゆったりした雰囲気で行うよう明美さんのお願いしたいものです。 劇場アナウンスで些細なことで客同士がイガミ合うことがあるので注意するようにとありました。 年寄にも忍耐感が乏しくなってきているのでしょうか。
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森田さんのロシア帆船、漁港朝食、活発に動き回られているようで結構です。 毛利さんを含めてのBlueLightYokohama記、期待しています。
大嶋
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