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neue WWW-Seiten Panamakanal Peter Messerschmidt (抄訳) -1/4 [Bericht aus BadKoestritz]

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Hallo, liebe Freunde, Verwandte und Bekannte,

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”人は旅すると、何か話せる“、これはドイツの古い諺です。

30,000㌔の旅で幾つかの想い出に値することを見聞しました。人は旅を再体験するため、話をするのでしょうか?

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旅の全体像は容易に伝えられますが、旅を興味深くする多くの小さなエピソードや印象を伝えることはとても難しい。より大きな個々の意味があり、話すのでは大抵の場合、聴き手を理解させられないのです。 長い時間忘れられず記憶されていた小さな見聞が、時には後に想い出されます。 新鮮なバッタをローストして食べたことが想い出に残る。美味しいかどうかの問題ではない。だが食べた! ただ、それはドイツでは殆どないことで、捕まえることも不可能だし、スーパーでも売っていないから。

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e-pana003a.jpgルフトハンザ機の窓から、12000㍍の高度から、ダムや谷があるコロラド水路が見えます。航空機の後部にトイレがあり、12時間の飛行中、繰り返し話の輪が出来る。避難口には大きな窓がある。それを知っている人はいつもそのシートを選び、景色を書き留めます。数日前にネパールに到着した人はチベットやその他の土地について話します。

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レゲについてのお喋りは機上添乗員が現れるや米国の航空機テロの記憶がドイツ旅客機の乗客の脳裏に蘇るが、着席する。通常と違う環境下で何か記憶に留まるのだろうか?

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9時半ごろフランクフルトを飛び立ち、ロスまで12.5時間の飛行、12時半ごろ、空港内のヒルトンの軽食堂で昼食をしてから、5$払って太平洋の暑さ、波、太陽のマンハッタンビーチへの海岸を走る旧式バスに乗る。長い飛行時間をへて何処にいるのかとと自問する?!

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http://dorflueren.blog.so-net.ne.jp/2011-11-23-3


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haku

ご訪問ありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します♪
by haku (2011-12-08 17:02) 

村尾鐵男

Herr Messerschmitd, なかなか運の良い方です。
私は幾度もコロラド川の上空を飛行機で飛んでいますが、このような写真が撮れるほどに鮮明に川を見られたことがありません。
でも、素晴らしい景色で、アメリカ大陸の多様性を感じ取れます。
初めてアメリカを訪ねたとき、サンフランシスコからニューヨークまで飛んだのですが、中西部の広大な畑の区画から区画までを測ったら、私の腕時計で5分を要しました。畑の一辺の長さが約60kmです。
今日は12月8日、70年前とは言え、とんでもない大国と戦争を始めたものです。
by 村尾鐵男 (2011-12-08 17:19) 

ぼくあずさ

村尾さん
航空機の窓からのアングルなのか疑っていました。今、Peter に問合せ
ました。さて、どんな返事が来るのやら。Saltlakeを観たことはあります。
by ぼくあずさ (2011-12-08 19:51) 

ぼくあずさ


海を渡るさん、カリメロさん、ガンさん、あゆさこさん、rtfkさん、bentoさん、
xml_xslさん、Kさん、アルマさん
ご訪問とnice ありがとうございました。
by ぼくあずさ (2011-12-09 15:42) 

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