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Reunion -1/ [サンアントニオ短信]

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一年以上前から企画した以前働いていたコンサルテング会社のReunion、この週末シカゴ郊外のMarriottResortで開きます。 奥さんも含め30人参加する予定。 現役時代、お互い顧客を醜く取り合った連中が一同に参加するか気がかりでした。 あの顔はもう見たくない、シカゴには行きたくもないという連中もかなりいましたが、本拠地シカゴはもとよりロンドン、パリ、ジュネーブ、マイアミ、プリンストン、ツーソンなどからこの土曜日のReunionに参加します。 

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久ぶりにオヘア空港でレンタカーを借り、昔良く通った北のミルウォーキーに向かう有料道路294を走り、30分ほどでマリオットに着きました。 カードキーを受け取ってD棟の入口の鍵を開け自分の部屋を開けようとしたところ鍵が開きません。 やむなく荷物を引いてフロントへ。 責任者と一緒にその部屋を開けようとしても開きません。 彼が念のため扉をノック。 驚いたことにすでに先住者があり、急いで空室を見つけ、とりあえずマスターキーで無事入室。 この一件で彼が私へのお詫びのオファーは三日分のインターネット(13ドル・日)、夕食代(30ドル)と一階のスターバックス3回分、合わせて80ドル相当でした。 それにしても珍しい経験でした。

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今共同発案者がロンドンからホテルに到着。 これから簡単な打ち合わせをします。 明日、続編を送ります。

大嶋


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村尾鐵男

45年ほど前のニューヨークのホテルで、チェックインして私がもらった鍵で部屋を開けたら先客がいました。私には1ドルもくれませんでした。
by 村尾鐵男 (2011-09-23 21:35) 

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