原発問題：「ヒステリック停車場」と「しあわせ節電」

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「ぼくあずさ」Peter氏の記事、難解ですが小生なりに読み朝から

考えさせられてます。

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Die Reise ins Mittelmeer und Schwalze Meer -3/4 （抄訳）Peter Messerschmidt　

http://dorflueren.blog.so-net.ne.jp/2011-06-16　

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・Wikipediaによると、初っ端に一般の人がヒステリーと言う場合、単に

  短気であることや、興奮・激情により感情が易変しコントロールができ

  なくなる様子のことをさすことが多い。本来の意味とは無関係に使用

  される場合が多く、しばしば蔑視のニュアンスを含む。略してヒスとも

  いい（例：ヒスを起こす）、人物に対して「ヒステリー持ち」などという

  表現がされる場合は、この様な状態にしばしば陥る人物を指すこと

  が多い。 .とあった。

・高い教育を受けた人々の範疇に、小生も入れてもらいたいものだ

・今回震災では、原発問題でヒステリック停車場には下車して了ったが

　長くはいないつもりだ、直ぐに通り過ぎよう。何処に降りようか？

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・今朝の読売P.2「顔」欄に”地救人”鈴木孝夫氏84歳の事がのってる。

　「言語社会学者」だそうだが、「しあわせ節電」をとなえ、楽しみを我慢し

　所有欲を否定するわけでなく、むしろ全肯定。　所有するのは、何と

　「地球」なのだそうだ。オモシロい！彼の著作見てみたい。

 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%EB%CC%DA%B9%A7%C9%D7