韓国の不安・元気-1：日本は犯罪者の通勤圏 [朝鮮半島・中国・台湾]
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私が子供の頃、アパート経営者宅に近所の交番の巡査が訪ねて頻繁に不審者を調査していた。処が、民主政権になった途端に、マンション経営者宅への調査が無くなった。.
今回の事件は韓国に近い長崎県平戸から韓国漁船で密入出国を繰返していた連中と請負人27名が逮捕された。2007年から導入された指紋照合・生体認証システムがある空港や港を避けた犯罪。現在我が国には60万人の半島人が不法滞在している。偽造パスポートは日常茶飯事、犯罪者の摘発逃れがシステム化されているのだ。
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暮には、上野警察署近くのマンションで脱北韓国人売春組織による売春宿が摘発された。これは住民からの度々の通報の後だと云う。交番の巡査が頻繁に不審者を調査していた頃なら、考えられないことだ。韓国は先進国だと声高に叫ぶ前に、売春文化の輸出を元から断つがよい。
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韓国人密航：逮捕２７人に 警視庁など捜査一区切り
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110117k0000e040050000c.html
今は死語となりましたが、昔は「戸籍調査」がありました。交番の巡査が分厚い住民台帳を抱えて一戸ずつ訪ねて、誰が何処に誰と住んでいるかを確認していました。
昨年の秋、私の友人が国勢調査の調査員を委嘱されたのですが、マンションやアパートでは一戸ごとに訪ねるのが難しく、大変な苦労を強いられました。本来は市役所とか区役所の担当者が行うべきことですが、地方公務員も含めて自分の行政責任の範囲内を歩かないので、悪巧みが進んでいても気が着かぬままに放置されていると彼は怒っていました。
by 村尾鐵男 (2011-01-18 19:41)
村尾さん 役人が働かない時代になったのでしょうか。
それとも、プライバシー保護という名の無責任社会に
なってしまったのでしょうか。
by ぼくあずさ (2011-01-18 20:52)