１３：３０分 ツムちゃんが永眠しました

次女未紀子に看取られ、呼吸が止まり、そして心臓が停止した。

買物先から車が戻り、玄関先から激しい涙声が聴こえ、私はツムちゃんの死を知りました! 娘二人の成長を見守り、２年前のココちゃんの死後、彼女一本が我家の喜び・楽しみの中心でした。感謝!!! 感謝!!! 感謝!!! 

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まだ温かい痩せ細った身体に闘病生活の苦痛を思うと、よくぞ今日まで頑張ってきたね。家族の一員としての役割を無事終えた今、穏やかな死に顔がせめてもの慰め。　ありがとう!! 

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ツムちゃん　八歳の誕生日おめでとう!!!http://flueren.blog.ocn.ne.jp/dorf_flueren/2009/08/post_8b3c.html　

コメント 6

悲しい思いをされましたね。
私も２年前にマイケルとなずけた、オス猫をなくしました。
１３，４年くらい家族の一員でした。この地で眠っています。
メスのミミという猫が今います。これは１４年以上たっている。足がもう半分満足に動かない状態だが、まだ元気のようだ。
マイケルが元気なころは、ミミは遠慮していたが、変れば，変わるもので、このごろは大変、うるさい位になった。
ぼくあずささん、ご一家のお気持ちを察して、このようなときに、どういってよいやら、分からない。
by I Watanabe (2009-08-04 14:38) 

I Watanabe さん
ツムちゃんの死に家族の涙が止まりません。
慰めのお言葉、ありがとうございます。

by ぼくあずさ (2009-08-04 15:44) 

ツムちゃん、八歳、いくらなんでも早過ぎます。よほど重たい持病でも抱えていたのでしょうか。
私も幾度か同じ体験をして、一つの生命を飼うとは、あまりにもおこがましいと知り、飼うことを止めて、養うことに気持ちを入れ替えました。私も親に飼われたのではなく、養われたのですから、たとえ犬でも猫でも鳥でも、その生命を養ってやらなくてはならないと考え至りました。
御家族に一員に相応しく送ってやって下さい。

by 村尾鐵男 (2009-08-04 18:25) 

村尾鐵男さん
お悔やみの御言葉、有難うございまいました。
次女に抱かれ寝入っているツムちゃんに伝えました。仰せのとおり家族の一員として鄭重に葬ります。６月２７日まで元気で、我家の人気者でした。なお、ツムちゃんは牝ferretですが、７歳で長寿だそうです。

by ぼくあずさ (2009-08-04 19:46) 

ツム、この上ない環境で天寿をまっとうしたと思います。　私のところの今年２月に２０歳で死んだシーズ犬（Ｍｕｆｆｙ）、最後は視聴覚すべてだめになり、自分で立つこともできず大変でした。　個別に火葬してもらい、お骨は彫刻された小さな木箱の中に眠っています。　
by 大嶋 (2009-08-04 22:23) 

大嶋さん
今、ツムちゃんの大好きな次女が添い寝していますが、明日はココ兄の隣なりに土葬します。勝手ながらblogは１weekほどお休みします。お悔やみの言葉、ありがとうございました。

by ぼくあずさ (2009-08-05 00:12)