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”萩”から近代日本への意見交換を期待!! [明治維新胎動の地、萩]

ぼくあずささん、 村尾さんのカナダ総督のメールに端を発して、数人が意見を述べ、補足して面白く展開しました。 N.Horiさんの”萩”から近代日本への意見交換を期待しています。

大嶋  2009/07/10 

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堀さん

私は観光で萩は3時間ほどの駆け足でしたので、今思うと残念なことをしました。

他方、薩摩は西鹿児島に会社の営業所があり、九電・鹿児島への出張の度に大久保利通、西郷隆盛・従道、大山巌、東郷平八郎の生誕の地へ案内されました。人は小学校の級長程度の頭脳の持主であれば、誰でも時代にあった最良の人材教育と機会が与えられ、運がよければ偉人になれるとの思いがします。.

ぼくあずさ  2009/0711

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大嶋さん、 萩の人が「明治維新胎動の地」を誇りに思うのは、まさに、近代日本は明治維新始まり、それは、萩から始まった、と言う意識があるからです。 

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一方、明治維新100年(今年は140年のはず)の時に、萩青年会議所が「萩図誌」 と言う暦史書を発行しましたが、「萩の歴史的使命は終わったのか?」 を副題にしたように、現在の萩の人々は、地域ハンデイキャップを克服する意気がなく、元気がありません。 

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私も、いろいろなことを言い続けてきましたが、それらを思い出すままに、順不同に書こうと思います。

N.Hori


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