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Tintenfisch und Reederei "Costa"(1) [Bericht aus BadKoestritz]

Hallo, lieber Bokuazusa

経済危機は更に広がっていますが、日本はドイツより更にひどいと新聞は報道しています!ドイツは日本と同じく輸出で成立っている国です。二月の輸出は20%減少しました。 

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城ヶ島ハイクについてのmail、ありがとうございました。写真にある魚は、いずれも我々には全く馴染みのない異国のものです。赤い魚はとても綺麗ですが、美味しいのですか。煮るのですか、焼くのですか。 

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二番目の皿はカキですか。私は、Tintenfisch(タコ)は知っています。輪切りにしたものを適度の硬さに焼いたのは好物です。 

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北極海のSpitzbergenへの最近のクルージング中、昼食ではいつもTintenfischを注文しました。特にギリシャ産が美味しいです。Tintenfischの脚をリンク状に切り、粉をつけて延し、沸騰した油で揚げ、香辛料をたっぷり利かせたものです。 

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spitzbe 2 20090311.jpg写真でお分りのとおり、コックが皿に載せようとしている大きな生き物に比べて、Bokuazusaの写真にあるTintenfischは可也小さいですね。 .

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インド人のコックは、私が皿を受け取らないので失望しました。私はカメラを取りに帰り、やっとコックとTintenfischを撮影しました。今までTintenfischを食べようとする船客を一人も見たことがありません。欧州や米国からのすべての人はカメラで撮影するだけです。コックとTintenfischは絶好の被写体です。 

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北極海をクルージング中の昼食時のこと、勇気をだしてTintenfischを食べようとした処、コックが蓋を開けたので、その生き物がとても大きいのに驚きました。

(2)に続く

Peter 

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ぼくあずさのComment

3月7日の三浦半島めぐり で立ち寄った松輪で購入したキンメダイ、サザエと活タコの写真をPeterに送りました。その返事です。その海辺に彼の別荘があるバルト海は砂地で遠浅ですので、深海魚や磯に住む魚貝類は獲れないのです。 

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中学写真部四人組:三浦半島めぐりhttp://flueren.blog.ocn.ne.jp/dorf_flueren/2009/03/post_9c8a.html


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