ロシア本土への反撃か?ウクライナから600キロ離れた戦略爆 … エンゲルス空軍基地にはロシアの“戦略兵器”である重爆撃機が30機以上展開 エンゲルス基地は、ウクライナの支配地域から600km以上離れていて、従来、ロシア国内で起きた爆発よりロシア国内の遙かに深いところにある。 英国防省は「エンゲルス基地は、ロシア西部に於ける長距離航空戦力の主要基地であり、30機以上の重爆撃機の基地である」とツイートで説明した(英国防省ツイート12/6付) 12月4日に撮影されたエンゲルス基地の衛星画像を見ると、Tu-95M [ロシア]
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エンゲルス空軍基地にはロシアの“戦略兵器”である重爆撃機が30機以上展開 エンゲルス基地は、ウクライナの支配地域から600km以上離れていて、従来、ロシア国内で起きた爆発よりロシア国内の遙かに深いところにある。 英国防省は「エンゲルス基地は、ロシア西部に於ける長距離航空戦力の主要基地であり、30機以上の重爆撃機の基地である」とツイートで説明した(英国防省ツイート12/6付) 12月4日に撮影されたエンゲルス基地の衛星画像を見ると、Tu-95MSベアH及びTu-160重爆撃機が展開する基地であることが分かる。 ロシア空軍・エンゲルス空軍基地 (2022年12月5日)赤矢印:Tu-160ブラックジャック大型爆撃機。
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