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ボローニャで見つけた「イタリアの味」 : 東亜日報 [イタリア]


Siemens TuW 滞在中、Kosterd 工場長の特別な扱いの元での多くのGast Arbeiter のイタ

リア人達から好意の眼で見られた。リーダー格の一人から食事に招かれたり、一人が帰国す

る際に彼が使用していたドイツ語会話の本をプレゼントされた。

フィレンツのヌーボピニオ―ネ社見学後のジュネーブ行きの夜行列車がガタリと発車、目が

覚めたらボローニア駅でした。


ボローニア大学は世界一古いとは、初めて知りました。







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