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「桜咲く順に大学滅びる」地方の青年たち、あきらめの中にも… [フリューレン村だより]

                       byぼくあずさ
母方の曾祖母杉浦スミの一族が徳川慶喜の代に筆頭旗本老中であったことから終戦後
間もない昭和26年に何の疑いもなく旧制天台宗中学(駒中)に進学。担任の早稲田大学
文学部卒のA先生から早稲田は門がない大学だと聞かされ早稲田機械科のみ受験した。
町内の誰しもぼくちゃんは開成中学に入学すると期待していた。
早稲田のクラスメイトは皆有名進学高卒ばかり、それで高一以来の猛勉強を継続。
FE 退職時に受領した入社時にY教授が提出していた4年間の成績簿は驚くべき好成績。
此れが噂を呼んで社内で頭が良いことになっていたとは驚き!
「桜咲く順に大学滅びる」地方の青年たち、あきらめの中にも…


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