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小鳥の囀り [フリューレン村だより]

                       byぼくあずさ
此の処早朝に聴き慣れない小鳥の囀りがします。
高緯度のドイツFlueren の夏は白夜に近い素敵な夕刻、
ナイチンゲールの囀りは私の青春の美しい想い出です。
毎金曜日はドイツ語会の先生宅の庭でFrau Margarete 手作りの
ケーキと挽きたてのコーヒタイム!








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