SSブログ

国重文の門司港駅、大正期の姿に復元 ライトアップも [フリューレン村だより]

                       byぼくあずさ
甲種合格の父は三度兵役を務めた。母と結婚直後門司から朝鮮半島へ渡り軍都羅南へ。
門司港への行軍の道すがらは母ㇸの文を落とし、拾った方が郵送してくれたそうです。
第二次若槻内閣の時であり満州事変に絡んだ密かな出兵でした。
義母は父親が貝島石炭社長秘書をしていた関係で小学生時代を下関に住んた。
我が家には中国人コックワンさん直伝のネギ焼きパンが伝えられている。
早稲田機械科の見学旅行で小倉のTohtohを訪ねた折歓迎会を一人抜け出して
電車で下関へ、開通したばかりの関門人道を歩いて門司まで往復、FK 時代には
九州営業所のM ちゃんの運転で関門橋を渡り宇部営業所へ移動した。
機会があれば巌流島と赤間神宮を訪ねてみたい。
国重文の門司港駅、大正期の姿に復元 ライトアップも
宮若市石炭記念館 ~貝島炭鉱の歴史を網羅!~『 …
下関 赤間神宮 youtube
www.fukuokayokatoko.com/?MN_disp_report

nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。