絶体絶命の金正恩、朝鮮半島の平和の使者になれるか。

　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　ぼくあずさ

金正恩は米軍によるトマホークとB2爆撃による攻撃に
怖気て米朝首脳会談を決めた。半島平和と国民重視の
新政策を北朝鮮国内宣伝した。最早後戻り出来ず。
米側は４０件の核放棄の条件を突きつける。
さて６月１２日と云われるシンガポールでの米朝主脳会談は
米側の思惑通りに進むかどうか。進まなければ米軍の攻撃と
北朝鮮内部蜂起が起こるいずれにせよ、金正恩は霧ケ峰に
立たされる。金正恩一族の米国亡命もトランプ大統領から
密かに提案されると思われる。

「６・１２」実施に向けた金正恩氏のＳＯＳ
http://japanese.donga.com/Home/3/all/27/1333886/1