第一級のエンターテインメントはいかにして生み出されるのか？

　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　ぼくあずさ

技術論文以外、書くことを得意と思ったことのない私、機械科
の100名足らずのクラスメイトの内3人が小説を出版。

私は「インテリボヘミアン」という題名は決めているのだが

筆が進まない。何故だろうかと自問しても理由が分からない。

はてさて舞台裏なるリンク先を覗いてみる。

他人様との会話も説明も箇条書き形式が私の流儀、今更変える
気もない。更に考えても思考はグルグル回りの非能率。

学生時代と現役時代に早大と京大の研究室入りのチャンスが

あったが、何れも後先を考えずにお誘いをお断りした。
京大の件は今でも少々後悔している。

時計の針が戻れば、富士通のスパーコンピュータを使い

究極まで高効率を追求する高速蒸気タービン開発。
FSDampfturbine-4 の実用化で忙しい毎日に忙しい。

第一級のエンターテインメントはいかにして生み出される
のか？ベストセラー作家が語る創作の舞台裏
http://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ITP/17/next_working/interview/h_vol8/