メルケル政権の危機

　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　ぼくあずさ

６時半起床、薄日、室温１３℃。９時朝食、自家製の干し柿を
美味しかった。愛媛産ミカン「フジ」は期待外れ。

昨晩のモコチャンの散歩で火球が見えたそうです。墜落する
航空機かと思えた。
私は子供の頃、妹二人と武蔵増戸駅から本家に向かう時、
大本家の田圃が広がる水堀辺りで西から東にゆっくりと進む
火球の異様な光景を目撃しました。７０年も前のことです。

東欧で嫌われ者のドイツの独善。リーダーシップに悪影響。

ドイツ連立交渉決裂どうなる、5つのシナリオ
数十年で最も深刻な政治危機、政権の行方は
http://jp.wsj.com/articles/SB10496067138054304722604583527882082331180