韓国経済改革私案（１）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　ぼくあずさ

先ず、戦後の韓国のコオモリ外交について
米国⇒日本⇒中国⇒ロシア⇒米国へと軸足を移して来ました。
廬武鉉の反日を引継ぎ、併せて媚中に走った朴槿恵の異常な行動
は日韓関係を根底から破壊⇒売春婦像からテロリスト記念館建設
へと発展しました。ヘリー転覆日の朴槿恵不在事件に端を発した
国民の朴槿恵退陣を求めるローソクデモと弾劾裁判開催か否かの
政治決戦にもつれ込み、朴槿恵の逆襲で混とん状態。

⇔いったい大統領不在の国内政治混乱は何時になったら終息する
のか不明です。⇒いつの間にフェリー沈没問題は話題の外になっ
たが船は未だに引き上げられず、海底にある。実に熱くなるが
カネにならないと知るや冷めてしまう。不可思議な朝鮮族気質。