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Saint Charles Glueharlen Wein [EUとロシア]

                                                      by ぼくあずさ

10時間睡眠、6時起床。室温は10℃の今冬最低を記録。血圧127、
体調の悪さも底打ちを期待。

来日したSiemensの技術者は冬でも熱燗の清酒を敬遠する。
それは子供頃母親から風邪ひきの薬代わりに不味い熱燗の赤ワインを
飲まされた嫌な想い出があるからです。

処でルードビッヒ四世が建てたSchloss Neuschwanstainの近くの
山にSailbahn で登った或晩秋の日、山頂は新雪に覆われていま
した。200㍍程離れたレストランで勧めに応じて注文したお燗された
薬草入赤ワインを呑んだときの衝撃的な味を想い出しました。

初雪が降った晩に試そうと最近買い求めたのがSaint Charles
Glueharlen Wein。 薬草、香料、砂糖入り,酒度10、お燗酒です。

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