SSブログ

郷に入れば郷に従え?@ミャンマー [戦争の記憶]

                           by ぼくあずさ

無賃乗車でしょうか?
終戦直後、東京駅発の汽車に乗って焼津まで6時間半の長旅、
乗車は窓から車室に押し込まれました。夏休みに藤枝の大手にある
伯母宅へ遊びに出掛けた折のことです。静岡は豊かな土地でした。


ミャンマー、命知らずな列車の乗り方
http://videoclip.club/post-2979/

nice!(6)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

nice! 6

コメント 2

村尾鐵男

インドネシアのバンドンからジャカルタへ帰るとき、1等車の停車位置を尋ねたら、どこでもよいとのこと。確かに長い編成の列車が、二輌ずつの間隔で停まっては動き、1等車の乗客を乗せていました。インドネシアにはかつての宗主国オランダの風習が今でも残っていますが、私はオランダの鉄道に乗ったことがないので、オランダ式かどうかは不詳です。
by 村尾鐵男 (2015-12-03 18:47) 

ぼくあずさ

村尾さん
オランダ、西ドイツも日本と同じでした。
by ぼくあずさ (2015-12-04 08:27) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。