日中韓主脳会談開催、混乱する朴政権

                                                        ｂｙ　ぼくあずさ

安倍首相の訪米、日米首脳会談の妨害活動をした朴大統領だが、
今度はソウルでの日中首脳会談妨害に躍起になっている哀れな外交
音痴ぶりを発揮している。先の朴大統領訪米時に貰った宿題を前に
狂乱状態にある。


ぼくあずさのコメント：

（１）米韓主脳会談では盛りだくさんの注文をつけた為に米国の怒りを
     誘い、待たされた挙句一旦帰国して再度の渡米。会談は大失敗。
     米韓血盟の主張を笑われ、何故中国に走ったのか詰問された。
（２）日韓最悪の関係改善を望む韓国財界、日本人ビジネスマンの
     ８割は韓国は不要論。
（３）日本国民を黙らせる必殺のフレーズを探しているそうだ。何をパカな
     ことを云っているのか。
（４）上から目線で日韓首脳会談を１１月２日に決めた。日本が応じると
     は思えない。下関に呼んで開くがよい。日本の金融・経済援助を
     期待すべきでない。
（５）”歴史問題”は云わないが”売春婦問題は謝罪とカネの請求”を
     持ち出すようだ。パカアルネ。
（６）日中首脳会談の日程が決まる前に日韓首脳会談日を勝手に決め
　　 ようとするのは、その目的が不明、


どうなる日中韓首脳会談＝中韓首脳会談が先に発表される異例の事態、日韓は慰安婦問題で日程調整難航
http://www.recordchina.co.jp/a122022.html