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朴大統領の言触らし外交:民族的習性 [朝鮮半島・中国・台湾]

                                                       by ぼくあずさ

日本では「告げ口」「言触らし」は恥ずべきことです。
リンク先の情報によれば朝鮮族には通用しない。
朴大統領は事ある毎に日本は歴史を学べと言触らしているが、長い
中国の属国として生きてきた朝鮮族には高麗両班と李氏朝鮮新興両班・両班に属せなかった中人・常人・賤人の4つの身分制度があり、中人・常人・賤人はいずれも被支配層でした。

この宗主国中国にならった身分制度は江戸時代の士農工商の身分制度とは比較できない不可解なもので、日本軍の日清戦争勝利で締結された日清下関条約(1895年4月)により李朝朝鮮が初めて独立し、
1910年6月に日韓併合が行われました。


ぼくあずさのコメント

(1)恩知らずな韓国人
(2)「告げ口」「言触らし」は韓国人の国民性であり治らない!
(3)中国は朝鮮族の習性を熟知しており「飴と鞭」で朴大統領を籠絡
(4)独メルケル首相への習近平のアプローチ失敗の研究
(5)日本は文部省と外務省他が共同で朝鮮族の研究学習すべし
(6)中韓に過去に籠絡された政治家、経済人、自衛官その他の調査
(7)中韓の情報収集・研究と日本シンパの育成
(8)米台英仏情報機関との連携強化
(9)ネットを利用しての韓国人啓蒙


日韓併合前後
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-317.html
写真で見る昔の韓国 (日韓併合前) http://www.youtube.com/watch?v=WGNyk_FgjdM
韓国の「言いつけ外交」は民族的習性のせい?
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140215/kor14021518010002-n5.htm

目に余る“告げ口外交” 朴大統領の軟弱な歴史認識
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131116/kor13111608230002-n1.htm


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村尾鐵男

朝鮮族の「告げ口」は今に始まったことでなく、まさに遺伝子です。
明治18年(1885)、李朝は密かにロシアへ密使を送り、日本の「圧政」を逃れてロシアの保護下に入りたいと。明治40年(1907)、オランダ・ハーグの第2回万国平和会議に密使を送り、日本の「圧政」を逃れて、外交権を取り戻したいと。今、違うのは、密使でなく、大統領自らが「告げ口」。普通なら恥ずかしいことだが・・・。
by 村尾鐵男 (2014-05-24 08:28) 

ぼくあずさ

村尾さん
コメントありがとうございます。
まともになる兆しが見つかりません。
by ぼくあずさ (2014-05-24 11:00) 

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