インドから安倍政権日本への熱烈ラブコール

　　　                 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.by ぼくあずさ


昭和１６年１２月８日、大日本帝国海軍の空母から飛び立った艦載機による真珠湾攻撃で始まった大東亜戦争が欧米列強によるアジアの植民地支配を終わらせた。

昭和２０年８月１５日に天皇陛下の玉音放送で戦いが終わったことを知った。 国内および外地で多数の将兵がA,B,Ｃ級戦犯として裁かれ、多くが処刑された。
焼け野原の東京・明治通りには東条英樹大将以下の絞首刑が貼り出された。朝夕、１０両ほどの米占領軍戦車がキャタピラの音をさせながら威圧するように明治通りを巡回した。焼け残った滝一小の校舎の一部を借りて滝四小の授業が始まる。

北支・開封で兵役を務めていた店の番頭さんの話では、日本軍の戦闘の相手は蒋介石の国民党軍であり、毛沢東の八路軍ではない。

２００７年７月の安倍首相のインド訪問時、パールの長男と面談して東京裁判での無罪主張したパール判事を日本人は忘れていないと語った。
写真は昨年の日印国交回復６０周年
祝賀で打ち上げ花火と独立門。産経より転載。


安倍政権誕生に沸く印　「強い日本はインドの利益」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130105/asi13010512010000-n1.htm　
.大東亜戦争【不屈の武士道精神】 .
http://www.youtube.com/watch?v=7QQzmAQ7wEc　
チャンドラ・ボース像
http://pddlib.v.wol.ne.jp/photo/suginami/bose.htm