韓国の元気と不安 –27：国産高速鉄道ＫＴＸ山川のリコール

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昨年３月に運行を始めた後、４１回の大小の故障を起した。全１９編成、１編成１０両を５両に、週６編成減らして運行する。リコールは構造および設計の欠陥も調査対象としている。今でも竜山－木浦区間しか運行されていない。

なお、フランス製KTX（２０車両編成）も事故が多く、リコールの対象。

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ぼくあずさのComment

１．フランス製KTX のコピー車両の輸出を禁じられ、やむなくKTX山川

　　を開発、それでＫＴＸと互換性はない

２．当初、新幹線と同じ電車型の開発中との発表があったが、放棄

３．４５０億ドル規模の米カリフォルニア（１１００キロ）、２００億ドルの

　　ブラジル（５１０キロ）の輸出商談に参加するのだろうか？ .　　　　　　　.

リコールを受けＫＴＸ、運行数を調整して整備http://japanese.joins.com/article/883/139883.html?sectcode=400&servcode=400