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南アW杯 岡田ジャパン先ず一勝 [日本]

シュートを打てない日本が、よくぞやった。

どうやら、力のないイレブン、冷静な監督の作戦勝ち。

得点前に「寝て吉報を待つ」、これ私の信条。

深夜3時、ホトトギスの啼き声を聴きながら入浴後に投稿。

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日本、カメルーンを1―0で下し勝ち点3 本田ゴール

http://www.asahi.com/worldcup/japan/TKY201006140611.html 

日本、1―0でカメルーン下す…勝ち点3

http://www.yomiuri.co.jp/wcup/2010/news/japan/news/20100614-OYT1T01062.htm?from=top 

南アW杯:松井が絶妙クロス 勝ち点3もぎ取る

http://mainichi.jp/enta/sports/soccer/japan/news/20100615k0000m050166000c.html 

【W杯】大久保「自分で決めたかったが、これで流れが変わる」

http://sankei.jp.msn.com/sports/soccer/100615/scr1006150228029-n1.htm


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村尾鐵男

高校生の頃にサッカーに狂っていた私ですが、サッカーは観るスポーツとしては大嫌いです。何故なら、90分もの間、トイレも我慢して観続けて1点が入るか入らないか、これほど退屈で期待を裏切るスポーツはありません。
昔、ルーズベルトが野球は8対7が一番面白いと言ったそうです。サッカーも、もう少し点の入る工夫が必要です。
これも昔のことですが、高校時代に、後年自分が入学することになる大学の理工学部サッカーチームと練習試合をして、高校生の私達が11対〇で勝ちました。でも、サッカーで11点が入ると興醒めです。
どの試合も勝った側が4点か5点を入れたら面白くなるのですが・・・。
by 村尾鐵男 (2010-06-15 08:11) 

ぼくあずさ

村尾鐡男さん トップクラスの都立の進学校で、運動も盛んだったのは訳があるのですか。我々がWMEに在籍していた時もサッカーチームはあったのでしょうね。
今朝、フジTVで昨夜の試合を観戦しました。ゴン中山の解説付きです。私は松井のクロスが本田の右利き足の前に落ちたのも、何か神がかりと思えました。後半終了の笛前の南アの怒涛の攻撃をよくぞ耐えたこと、勝利が決まった時の岡田監督が笑顔で歓喜する姿に、まだ日本人も棄てたものではないと思いました。
私はLiveで観戦した前半35分までは、素人目には真に退屈なものでした。

by ぼくあずさ (2010-06-15 09:57) 

村尾鐵男

サッカー選手には頭髪が茶色になっている者が大勢います。近頃の若者ですから染めているのかもんもか知れませんが、私が若い頃、と言ってもまだ16歳とか17歳のころですが、頭髪が茶色になりました。屋外の地面の上のスポーツで雨の日も戦います。頭も泥だらけになり、髪が自然に茶色になります。
雨の日のヘッデイングはボールを弾いた途端に、泥混じりの水滴を頭と顔に浴びて汚いことこの上なしです。
それに、廻っているボールを頭で弾くので、その瞬間、ジリッと音が聞こえます。頭髪をボールが毟り取って行く音です。私の頭からも数え切れぬ頭髪が毟り取られ、それが今の結果です。
お孫さんがサッカーをやりたいと言ったら、将来、頭髪がどうなるかを教えて上げて下さい。
by 村尾鐵男 (2010-06-15 16:02) 

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