オバマ外交とテポドン2号 [朝鮮半島・中国・台湾]
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なお、3月9日には 防衛省 北ミサイル迎撃検討 MD導入後、初の実運用へ の記事が早々に削除された事実は、この時期に米国の政策変更が日本に通知されたことが知れる。.
オバマ外交とは
1. 4月ロンドンで開催される第二回金融サミットでは、バッキンガム宮殿でのエリザベス女王との単独会談を要求、黒人大統領オバマ好みのperformance
ノルマンディー訪問は独メルケルが阻止
2.2月15~22日のヒラリーのアジア歴訪は微笑み外交
3.2月4日のイラン(北朝鮮)人口衛星打上げ後に、イランに和平提案
4.腰の定まらない前言取消し、二頭立て権力構造の限界
5.米国の強み(強大な軍事力)を有効に使えない、思いつき外交
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ぼくあずさのComment
1.米国の強みは強大な軍事力、豊富な資源、技術力、人材・労働力、金融力と購買力
2.超大国としての総合力は今後も維持されるが
3.オバマのエネルギー政策とperformanceは米国の地位を大幅に低下させる
4.オバマのアジア政策は話合いという名の妥協・無策
5.金正日の恫喝にダンマリを決込み、北(中国)のなすがままの追認
6.どんなperformanceの舞台を考えているのだろうか
7.日本から金を引出す隠された意図があるに違いない
8.北が予告している4月のテポドン2号の打上げは行われるが迎撃はない
9.北(中国)による核兵器・ミサイル問題は解決の目処が立たず.
北朝鮮の対応打撃(中央日報) [朝鮮半島・中国・台湾]
http://dorflueren.blog.so-net.ne.jp/2009-03-11-2
北朝鮮:テポドン2号発射・迎撃はあるのか [朝鮮半島・中国・台湾]
http://dorflueren.blog.so-net.ne.jp/2009-03-09-3
【朝鮮半島ウオッチ】北ミサイル、日米は迎撃できない? テポドン2号
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090307/kor0903071801001-n1.htm
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