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Familie Gedicht [フリューレン村だより]

                by ぼくあずさ

「侍の娘の孫」を誇りに生きた母、我家を訪ねて来る学友の
多くが威圧される何かを感じたと告げられた。1972年6月に
次女を連れて私の滞在する西ドイツWesel のドイツ語教師の
Margareta 宅を訪ねた時の母の印象を母の死後に詳細に書き
送って呉れた。

私の曾祖母杉浦スミさん似の小柄で華奢な体つきを祖父野崎
玉之助と母キンより受け継ぐ私、





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