Re: 大丸山と高速道路 [時々懇]
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西島さん:
中世と近世、そして現代と時代が経過したのでしょうが、鎌倉と称名寺を結ぶ相武くに境エリアの変遷イメージが小生には、イマイチ掴めないのです。イマジネーションの力が弱いのです。
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金沢区役所に地元郷土史有志労作の江戸時代立体地形図と現代航空精細写真が展示されてます。これらを訪問の都度、しげしげと見入るのですが疑問が増えるばかりでこまります。
以上関連薄く取り留めもなく...
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森田 和夫
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森田さん
ブログがきっかけになり、何時もはお気に入りの同じコースを歩く私が、貴兄がパソコンを担いで歩いた山道を訪ねて見たり、ご覧になったであろう別当薬王寺と刻まれた250年も前の石碑を撮影してブログに載せてみたり。ふと立ち止まり考えてみると生まれて此の方、一番長く暮らした西柴に残されている古き時代の人々の生活が身近なものに感じられます。これは貴兄のお陰です。貴兄との違いは、学問好きではないことです。記憶することが苦手なことです。それで頭のいい人を真似て学ぶ後追いなのです。よろしく。
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金沢区役所の江戸時代立体地形図を是非見たいと思います。
開発前の西柴の姿はどんなものか、想像もつきません。撮影してみようと思います。
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16日のWanderung 時に道路わきの岩肌に咲く小さな花を10㍉接写が出来るCannon Power Shotで撮影している方とお喋りしました。色々な趣味があるものだと至極感心しました。
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書いてる内に、何処で終るのか自分でも判らなくなります。
月川さんからご紹介のあった内田百閒の阿房列車の文体が気に入り、今意識して真似ているのです。
では又
西島
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大丸山、新ルート確認Wanderung [フリューレン村だより]
http://dorflueren.blog.so-net.ne.jp/2012-03-17
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