講座「老化のメカニズム」 [時々懇]
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川○さん:
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昨日大分春めいて来た金曜の午後、付合い頂きありがとうございました。今般JR東日本の傘下に入ることになった東急車両、時々懇メイルのトピックに成ったが、その東急車両に隣接の市大金沢八景キャンパスでしたが、構内の梅は開花というにはまだまだでしたネ。
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・第一部 「遺伝子と寿命の関係性」 13:00~14:10 休憩 10分
・第二部 「老化の仕組みと不老長寿法」 14:20~15:40 質疑 30分
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・第三部 立飲み「じえんとるまん」@京急上大岡駅近く
・インド哲学「」アーユルヴェーダ」 cf.西洋医学
・人の不老長寿戦略:
1細胞障害の軽減
2ハーブ製剤の摂取
3再生医療の応用
・鮎沢 大著 不老長寿学「アーユルヴェーダ」
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不死・不老は論外、精々一部動物実験で寿命を「病的に」2倍位にしかできない!
人類の場合、現状では長寿化は数年のオーダーか?
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「老化した細胞」を少しでも若返らせる為、立飲みで良い食品を少量
適量取り入れ、水分を多く取込み毒素排泄を活発化させる位しか出来ない?若年ネズミと「腹部縫合」した老ネズミが若返る...ならば人工透析よろしく若い人の血液を循環注入して老人を若返られないか...etc
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オモシロい講座でした、今後もいろいろ酒飲みバナシして行きませんか...
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森田 和夫
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ぼくあずさのComment
1.投稿者森田さんが書いているように、真面目な酒呑みバナシ
としてお読み下さい
2.第3部は横浜市大エクステンション講座終了後に京急快速・特急
金沢八景から2つ目の上大岡に席を移したもとと拝察されます
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横浜市大エクステンション講座「老化のメカニズム」.
http://www.yokohama-cu.ac.jp/ext/lib/20120316rouka.html.
昔から不思議に想うことが一つあります。
技術者の世界では知られたことですが、理想気体、或いは理想空気なるものがあります。
それなのに、何故、理想血液がないのか。
今なら理想的な血液を人工的に作り出すことはそれほどの難事とは思えません。理想血液を体内に取り込み、古い血液を捨ててしまえば、凡その病気は快癒するでしょう。
by 村尾鐵男 (2012-03-19 19:09)
森田さんが関心を示し始めたらしき「アーユルヴェーダ」、インドの不老長寿学ですが、これの行き着くところはインド哲学だそうです。
今の世の中で、まったく役立たないのがインド哲学だと、世界の哲学者が太鼓判を捺しているのですが、私達の年齢になると、その役立たない学問は物に魅入られることがよくあります。
お互いに老境に達してからの、これも楽しみの一つです。
森田さん、有頂天になって下さい。有頂天とはインド哲学で言う天の上の高みです。
by 村尾鐵男 (2012-03-19 21:41)