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「平成の壊国」菅直人 -4/4 [特別投稿]

                                                                  by ewe.

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安定した電力供給とは

 電力会社は火力・水力・原子力・自然エネルギーなど複数の発電システムを、さらに それぞれ 複数の発電所 を持っており、綿密な計算に基づき、安定した電力を供給しているのです。だから新潟の刈羽が止まっても、それによる電力不足など起きなかったの です。しかし、素人発電会社の寄せ集めとなると安定供給ができるのでしょうか。現にカルフォルニアは発送電分離で、複数の小規模の発電会社が電気を供給していますが、スタート当初は安定供給ができず停電等のトラブル続きでした。停電がどれだけの被害・損害をもたらすかは、東日本大震災が実証済みです。

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 他にもこのような問題があります。現状では太陽光の発電コストはとても高いということです。自由化で電気代が 安くなるはずが高くなるのです。もし、ならないとすればその差額は誰が補うのでしょうか。現在、各電力会社は風力、地熱、太陽光の発電システムを持っていますが、原発などで安く発電できるから、均して安い値段で電気を供給できているのです。現在、東電や中電は原発が使えず、高い値段の液化ガスを買っていますが、その分を電気代に上乗せしていません。高い太陽光のコストはそれと同様になるのでしょうか。社会主義の国営会社ではあるまいし、既存の電力会社が、新規参入の会社の高い太陽光の コストを身削って負担し、国民に安価に提供するなどというのは資本主義ではおかしな話です。

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平成の壊国

 こうなると日本は中韓に開国し、壊国への道を歩みます。菅総理の名は「平成の壊国」男として将来、教科書に載るでしょう。もっとも、日本が中国の属国になっていたら、彼は中国の英雄になっているでしょう。

 付和雷同し、感情的かつ妄信的に「反原発・脱原発」「太陽光」「発送電分離」と叫んでいると大変なことになります。「国民の総意だから・・・」 の思う壺なのです。 原発をどうするのか、自然エネルギーの有効利用は可能かを、私たちは世界情勢や経済を見据えたうえで冷静に判断しなければならないのです。

                                   (完)


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