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我が愛すべきボロ車達へのComments(3) [安曇野だより]

下山さん

我々が機械科に在籍していた頃の日本の道路と国産車事情を思い浮かべながら拝読しています。 

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私も卒業後ですが、クラウンに5人用のテントと夏用シュラフを乗せ、妹二人と共に鳥取砂丘まで、4泊5日のドライブは楽しい想い出。香住の応挙寺(大乗寺)の襖絵と2日目の天ノ橋立を眼下に見渡せる棚田でのキャンプは忘れ難い。 

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往路、小田原宿に入って観音開きのドアに異常音が発生、偶々トヨペットの店がある。割れたプラスチック製のコマを無料交換してもらう。箱根の山中でなかったのは幸運。山陰道と中国山脈の峠越えの道は殆ど未舗装でした。姫路の町中を走るクラウン、まったくの泥・泥・泥んこでした。 

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続きを楽しみしております。

ぼくあずさ  2009/06/17

(4)に続く

 

水仙とエチゼンガニ

http://flueren.blog.ocn.ne.jp/dorf_flueren/2006/04/test_1.htm


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